北秋田市議会 2021-06-22 06月22日-04号
やはり一番大変なのが食料ということでは、お米が助かるということで、このふるさと便の中には、今年はあきたこまち2キロ、比内地鶏炊き込みご飯2パック、秋田牛カレー・比内地鶏カレーセット、マスクも入っていますけれども、それから、リンゴジュースなど、こういう食料支援というのをやっています。
やはり一番大変なのが食料ということでは、お米が助かるということで、このふるさと便の中には、今年はあきたこまち2キロ、比内地鶏炊き込みご飯2パック、秋田牛カレー・比内地鶏カレーセット、マスクも入っていますけれども、それから、リンゴジュースなど、こういう食料支援というのをやっています。
北東鳥海観光・鳥海山・鳥海ダム・獅子舞番楽・百宅そば・ダムカレー、そして由利高原鉄道、これもすばらしい売りになると思います。そして酒蔵等、特化した地域限定の観光のイマジネーション、この辺にそのみそがあるのかなという感じがしますけれども、その辺の思いを伺うものであります。 また、④、総合的観光案内のビジターセンターの整備の必要性について伺います。
男鹿海洋高校で開発されたサバ缶やブリカレーなどの人気商品がオガーレの店頭に普段ありません。時化で生魚のない日でも売り上げに貢献できるのに残念です。 これら人気商品について、一定の頻度で店頭に置ける程度の生産能力が必要ではないでしょうか。
映画の公開を受け、ロケ地となった中滝ふるさと学舎の来場者が増加しているほか、映画をモチーフとした地元開発のカレーの販売も好調でありますが、来月には本市と三種町のロケ地をめぐるモデルツアーを開催することとしておりますので、旅行プランの商品化など、本市の新たな観光資源として活用を図りながら、地域の活性化につなげてまいりたいと考えております。
それで、私、今かなりお願いしていることは、高いというんだったら、何とかその近くに安くて、ラーメンとかそばとかカレーでも食べれるような店を出してくれということを商工会あたりには何とか頼むということでお願いしています。そういうふうに商売というのは、何店舗かあることによって人が集まってくると、そういうことだと思っています。
市では、2年前から市内の事業者や男鹿海洋高校と連携し、特産品開発に取り組んでいるところであり、海洋高校のさば缶やブリカレーなどは既に商品化されております。市民が自ら地域活性に取り組む意識を持つことが重要であり、地場産品など地域の潜在能力を十分に生かすことで、地域産業の向上が図られるものと認識しております。
食器の変更の内容について具体的に申しますと、当初、カレー皿といった平たい西洋皿を使うことを考えておりました。それに関しまして、一方、鹿角市の課題といたしましては丼が今まで食器になかったということになります。これを2つ買うといった予定でありましたけれども、これに関しまして共用できるような器に変更したと。
工事事務所長のお話によると、ある自治体の首長は、8,000万円を投じて水陸両用バスを購入し観光客の誘客を図ったこと、あるいは工事中にダム見学会を開催し多くの誘客を図ったこと、また、ダムに行かないと手に入らないダムカードのこと、地域の食堂関係でダムカレーを名物にしたことなどの例を挙げてくれました。そして、地域の活性化のためには、工事事務所は積極的に協力するとのことでありました。
また、家庭クラブは、地域活性化につながるバター餅やししとうカレーの開発も行ってまいりました。チャレンジブースでの販売や、商品展示など、若い世代と連携して地域活性化は図れないでしょうか。 ③市の玄関であるJR鷹ノ巣駅が、10月から夜間無人駅になったが、どのように考えているか。 JR鷹ノ巣駅の営業時間が、10月1日から変更され、駅舎内の待合室が夜間利用できなくなりました。
サザエカレーや養殖岩牡蠣「春香」などの商品化は、漁業者の暮らしの安定に貢献しています。 さまざまな成功事例を申し上げましたが、男鹿市活性化に向けて若者の力を生かす政策が求められていると思います。さまざまな施策は行われているので大変ありがたいのですが、定住や人口増、働き場の確保などの課題が多く見受けられます。できるだけ早めの対策を講ずる必要があると考え、ご質問いたします。
ローラースキースプリント競技が開催された花輪商店街では大会出場選手や関係者、来場者などにオリジナルカレースープが提供され、大会の盛り上げに協力いただきました。また、恒例となった歓迎レセプションでは鹿角の魅力PRを兼ね、各地から訪れた選手・役員に鹿角地域の味や花輪ばやしの演奏などを堪能いただきましたが、競技だけではなく地域との交流の面でも大きな成果をおさめることができたと考えております。
実は、きのう、大太鼓で副市長と会いましたけれども、大太鼓の館でししとうのカレーを売っているということでお聞きしましたので、どんなのかなと思ってちょっと立ち寄りました。
直近の事例としましては、去る6月7日に鹿角の秋田蕗を使用した蕗カレーが給食に出されておりますが、6月5日にみどりの食材連絡会主催で開催された秋田蕗刈り取り体験学習で八幡平小学校の2年生の児童が農業者と触れ合いながら刈り取った蕗が使用されております。また、これまでも市内各校ではみどりの食材連絡会などから農業者を講師として招き、地元食材を題材とした食育の授業も実施されております。
さらに、先ほどスーパーとかコンビニでの販売というお話ありましたけれども、それについては、あんかけとセットにしたもので販売ができないかということ、それから、最近、B麺に取り組んでいる、神代あいがけカレーのB麺に取り組んでいる方から、御飯の変わりに麺恋こまちの麺を使いたいというふうなことがありましたので、先ほど言った弱点を解消して、そうした新たな使い道へとつないでいけるような商品開発を、今、続けて行っています
市長はこの上半期、2カ年、確かに地場産品の育成にこだわり、農産物の生産、品質向上、男鹿やきそばのPR、ハタハタしょっつる汁の活用拡大、イガイカレー等の食の開発に取り組み、さまざまな試みをしてきたところは理解いたします。
地域の家庭料理をベースに、JA隠岐どうぜん女性部が開発した「島じゃ常識 さざえカレー」や日本銘水百選の天川の水が注ぐ清浄海域の海水を天日で乾燥させてつくった「海士乃塩」などが売り出されています。それら数ある商品の中で、とりわけ希少なのが「隠岐牛」です。2004年に和牛一貫経営へ参入した有限会社隠岐潮風ファームは、2006年から隠岐牛ブランドで首都圏へ向けて販売を開始しました。
2つ目は、カレー給食のときを除いて、残る残飯が大変多いと聞いております。その残飯をバイオ肥料として生かすことはできないかお伺いします。 3つ目は、4月から子ども手当が子を持つ親に支給されることになり、2カ月分が6月に支給されました。この機をとらえて、給食未納・滞納に関する解消につながる手だてはないか、市として考えているのかどうかということについてお伺いいたします。
情報操作されているものと思われる例として、カレーのCMは、母と娘が家でカレーをつくり、外で遊んでいた父と息子が帰宅して、みんなで食べる。一見すると、いかにも普通の幸せそうな家族像が思い浮かばれますが、料理は女性がするもの、家族は父母がそろっているものなどが当たり前という、作成者の、無意識ではありましょうが、意図というか、思い込みを感じることができるものがあります。
秋田由利牛まるごと味わいつくす会などにより、地元の方にも由利牛のおいしさを味わっていただいておりますし、岩城の食品加工業者が発売した秋田由利牛と桃豚をミックスしたレトルトカレーが販売されるなど、さまざまなPR事業により知名度も上がってまいりましたが、産地確立と、さらなるブランド化確立のための今後の対策についてお伺いいたします。 次に、畜産振興基金の融資のあり方についてお伺いいたします。
促進については、平成13年に施行された男女共同参画社会基本法でも男女共同参画社会の形成を、これからの我が国の最重要課題と規定しているところであり、本市では第五次総合計画の施策項目として男女共同参画社会の構築を掲げ、男女共同参画計画に基づき、審議会等の委員への女性登用を図っているほか、花輪市民センターへの男女共同参画活動拠点施設「ガンバルーム」の設置や、今年度で4回目となる男女共同参画イベント「うまカレーコンテスト